潤い美肌薬膳鍋の作り方

乾燥肌、小じわ、ちりめんじわなど、乾燥が原因のお肌の悩みが多くなる季節です。
スキンケアも大切ですが、肌は私たちが食べた栄養から作られることからも、「体の内側からの潤いケア」もとても重要なことがわかります。
今回は、食べた翌日の肌が感動するほどしっとり潤う、潤い美肌薬膳鍋について、看護師・薬膳師としての知識を活かした記事を得意とするライターの薬膳ナースけいこさんに教えてもらいました。

【材料(2人分)】
・手羽先 4本
・乾燥白きくらげ 8g(黒きくらげで代用可能)
・豆腐 1丁
・れんこん 30g
・お好みのきのこ類 150g
・豆乳 カップ1
・だし汁 カップ1
・甘酒 カップ1
・みそ 大さじ1
・白ごま 大さじ3
・松の実 大さじ1
【作り方】
1.白きくらげを水で戻して、固い部分を切った後に一口大にちぎる。
2.れんこんをスライサーでスライスする。
3.白ごまと松の実をすり鉢でする
4.だし汁、甘酒、みそと【3】を入れて、煮立ったら豆乳を入れて、残りの材料を入れる
翌日の肌がぷるぷるに潤う理由

実は、手羽先とだし汁、きのこ以外の材料全てに「肌に潤いを与える力」があるんです。肌に潤いを与える材料を厳選しています。
さらに、みそ、甘酒、きのこ類は腸内環境を良くする効果があります。腸内環境が整っていると美肌になるという報告もあることから、美肌と腸活にうれしい材料を合わせています。
「白きくらげ」は馴染みの薄い食材かもしれません。黒きくらげと一緒に陳列してあるスーパーもありますが乾物屋やオンラインで買い求めることが可能です。
世界3大美女のひとり、楊貴妃が愛した食材で潤い美肌効果が高いのが特徴です。
シメまで美味しく食べられる

シメは、ご飯を入れて粉チーズをかけたリゾットまたは、パスタがオススメです。潤い美肌成分が、これでもかというほど溶けだした贅沢なダシで食べるリゾットやパスタは効果的なだけでなく美味しいです。
薬膳というと、体に良いけど「独特の味」「まずい」といったイメージがあるかもしれませんがそんなことはありません。
「おいしい」と「薬膳美肌効果」が両立できる潤い美肌薬膳鍋で、乾燥が気になる季節も潤いたっぷりの肌で過ごしましょう。
■執筆/薬膳ナースけいこ…薬膳師/看護師/経絡ヨガ指導者/薬膳茶エバンジェリスト。知って活用、暮らしに溶け込む健康づくりをテーマに情報を発信中 Instagramは@keiko89zen