「納豆ダイエット」って効果あるの?ポイントやおすすめレシピを紹介

「納豆ダイエット」って効果あるの?ポイントやおすすめレシピを紹介

この記事では、「納豆」がダイエットに向いているかについて解説しています。また、食べるときのポイントやレシピについても紹介しているので、ダイエット中のかたはぜひ参考にしてみてください。

なお、期待できる効果などについては個人差があります。過度(極端)なダイエットは避け、バランスのよい食事を心がけましょう。

納豆ダイエットってなに?

納豆ダイエットとは、納豆に含まれる栄養素を活用し、ダイエットをスムーズに進めることを指します。

納豆は、ダイエットに役立つとされる栄養素も含まれているため、力強い味方となるでしょう。納豆を上手に食事に取り入れるには、ぜひ本記事で紹介するポイントを参考にしてみてください。

納豆ダイエットに期待できる効果

納豆を食べることで、脂肪が蓄積しにくい、糖質が吸収されにくいなどの効果が期待できます。食事に活用することで、より効率的にダイエットに取り組めるでしょう。

ここからは、そのような納豆ダイエットに期待できる効果3つをくわしく紹介していきます。

  • 参考:「納豆の発酵による機能性」納豆菌/全国納豆協同組合連合会 納豆PRセンター
  • 脂肪が蓄積しにくい

    納豆には大豆たんぱく質が含まれており、内臓脂肪を減らす成分β-コングリシニンが含まれているため、脂肪が蓄積しにくくなる効果が期待できます。

    また、脂質の代謝を促すため、コレステロールの数値を下げる作用も期待できます。ダイエット中には積極的に取り入れたい栄養素と言えるでしょう。

    便通がよくなる

    納豆には納豆菌が含まれており、腸内で善玉菌として働くため、便通がよくなる効果が期待できます。この納豆菌は、熱に壊れにくく腸内でも発酵を進めるため、悪玉菌の増殖を抑え腸内環境を整える作用があります。

    さらに納豆に含まれる食物繊維にも整腸作用があり、納豆菌は食物繊維によって腸内での働きが盛んになるため、相乗効果からより整腸作用を高められるでしょう。

  • 参考:腸内環境を良好に 食事で免疫力アップ!|食生活編|ウェルネスメモ2020年1月
  • 参考:食品に含まれる食物繊維量一覧|大塚製薬
  • 参考:納豆の底力 | 北海道はまなす食品
  • 糖質が吸収されにくい

    納豆にはビタミンB1・B2が含まれており、糖質を効率的にエネルギーに変える助けをするため、糖質が吸収されにくいという効果が期待できます。

    ビタミンは糖質や脂質とは異なり、エネルギー源にはならないものの、これらの代謝の促進には欠かせない栄養素です。

    また、糖質の吸収を抑える働きは、納豆に含まれる食物繊維にもあります。生活習慣病予防にもなるため、積極的に取り入れたい栄養素と言えるでしょう。

    納豆ダイエットをするときのポイント

    納豆を箸で持ち上げる(和食)

    yuruphoto/gettyimages

    納豆をより効果的にダイエットに取り入れるには、いくつかポイントを押さえておくことがおすすめです。それにより、さらにスムーズにダイエットを進められるでしょう。

    ここからは、納豆ダイエットをするときのポイントを3つ紹介していきます。

    1日1パック食べる

    納豆ダイエットをするときは、1日1パック食べるようにしましょう。納豆には大豆イソフラボンが含まれており、人の健康に有益な効果があるとされています。しかし、天然の食品成分のものであっても、過剰摂取は健康を害する恐れがあります。

    とくに、人の健康の維持に必須の栄養素とされていないため、納豆は1日1パック程度にし、大豆イソフラボンやセレンなどの栄養素をとりすぎないよう注意しましょう。

  • 参考:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A:農林水産省
  • 発酵食品といっしょに食べる

    納豆ダイエットをするときは、発酵食品といっしょに食べるようにしましょう。発酵食品をいっしょに食べることで摂取できる菌の種類が増え、栄養価もアップします。とくに、発酵食品である納豆にさらに同じく発酵食品を組み合わせることで、善玉菌の増加においても相乗効果が期待できます。

    発酵食品であれば、どれを組み合わせてもプラスの効果が得られるため、キムチやチーズなど好みの食品を組み合わせてみるとよいでしょう。

    ほかの食材も食べる

    納豆ダイエットをするときは、ほかの食材も食べるようにしましょう。納豆はさまざまな栄養素が含まれているものの、納豆ばかりを食べると栄養が偏る可能性があります。

    栄養に偏りがあると、ダイエットに有効である栄養成分も十分に働きにくくなるほか、生活習慣病を招く原因にもなるでしょう。栄養バランスが偏らないよう、食事ではほかの食材も取り入れることが重要です。

  • 参考:栄養に関する基礎知識|栄養・食事について|循環器病について知る|患者の皆様へ|国立循環器病研究センター 病院
  • 納豆のおすすめレシピ

    納豆を飽きずに食事に活用するには、いくつかアレンジレシピを知っておくことがおすすめです。それにより、食事に取り入れやすくなるため、よりダイエットをスムーズに進められるでしょう。

    ここからは、納豆のおすすめレシピを3つ紹介していきます。どれも手軽につくれるレシピのため、ぜひ参考にしておいしく取り入れてみてください。

    おすすめレシピ1:オクラ納豆

    出典:白ごはん.com

    オクラ納豆は、オクラと納豆のネバネバとした食感がクセになる一品です。オクラを輪切りにすることで食べごたえがアップし、こまかく刻むことで丼などに合わせやすくなるなど、料理によって食感を変えられるのもうれしいポイントです。

    オクラには水溶性食物繊維のペクチンが含まれており、糖質や脂質の吸収を緩やかにしてくれる作用があります。また、オクラに含まれる栄養素にはコレステロール吸収抑制作用があり、血中のコレステロール濃度を減らす働きが期待できるのです。

    このような理由から、オクラ納豆は、健康的にダイエット効果を得られるレシピといえるでしょう。また、丼やうどんの具材としてはもちろん、豆腐に合わせてもおいしくヘルシーに食べられます。

  • 参考:オクラ|とれたて大百科|旬をみつける|JAグループ
  • おすすめレシピ2:納豆キャベツのふわシャキサラダ

    出典:サンキュ!NEWS

    納豆キャベツのふわシャキサラダは、納豆とめんつゆが甘いキャベツによく合う一品です。よく混ぜた納豆はふわふわな食感となるため、シャキシャキとしたキャベツにとてもマッチします。

    また納豆だけでなくキャベツにも食物繊維が含まれています。先にこの料理を食べることで、血糖値の急激な上昇を抑え、太りにくいという効果を得られます。

    さらにボリュームアップしたい場合は、キャベツでカサ増しすることがおすすめです。

    効果やポイントを知り納豆ダイエットを試してみよう!

    本記事では、納豆ダイエットについて期待できる効果やポイントなどを紹介してきました。納豆にはダイエットに役立つ栄養素が豊富に含まれているため、積極的に取り入れたい食品です。

    アレンジレシピを活用することで、より上手に食事に取り入れられるでしょう。ぜひこの記事で紹介した効果やポイント参考に、納豆ダイエットを試してみてはいかがでしょうか。

  • 参考:豆知識|商品について|ぐりとよ 山口納豆公式ホームページ
  • 参考:実はスゴい!!納豆の栄養素 – 株式会社ヤマダフーズ|おはよう納豆
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