お金が出ていくのは仕方ないと思っていたけど自分から動いてお得を探した
家計管理を始めてお金への意識が高まり「もっとお得に買えないか」「もっとお金を殖やせないか」など、自分から”調べる”習慣がつきました。
●情報誌やネットで調べると「もらえるお金」や「割引券」って結構見つかる

図書館の掲示板や市報に、地域限定のお得な商品券やレジャー施設の割引券の情報が載っているのを発見。定価で買うことに疑問を持っていなかったけど、「知らないのは損」と気づいてからは情報を探すのが習慣になりました。
●高確率で当たりそうな懸賞を見極める

時間や体力を削る懸賞は続かないから、”当たりそうな懸賞”だけ参加。「暮らしの延長で無理なくできるものを見極めています」。
●Tさんの見極めポイント
・「子ども」がテーマの写真やエピソード募集の懸賞
・よく買う商品のクローズド懸賞
・地元の情報誌に載っているライバルが少なそうな懸賞
●美容と将来のためにお得キャンペーンで介護脱毛をする
家計が整い、将来のことも考えるように。「お金だけではなく介護面でも周りに迷惑をかけたくないので、美容と老後の備えのために脱毛を始めました」。
●専業主婦期間は、今できる得意なことでプチ稼ぎをする

家にいながら稼ぐために、手作り品をネットで販売中。「少しずつでも続けることが収入増につながると考え、長く続けられそうな好きで得意なことを選びました」。

●Tさんの売り上げアップテク
・少量でも定期的に新作を出品する
・写真は、明るい時間帯に撮影する
・なかなか売れない物は、撮影し直して再度アップする
●家が散らかっていると、何をするのも面倒になるから定期的に物を減らす

物が多いと、余計な家事も増えるしイライラして家計や自分を乱す原因に。居心地のいい家にすることは、お得探しのやる気にもつながります。
出産前は、「なんとかなる」と思っていたけど教育費のことを子どもと話した
将来のためにできる限りお金を備えてあげたいからこそ、今ムダなお金はかけたくない。だから、小さいうちからお金の話をする親子になりました。
●習い事は1人1つ。その分、本人の希望を最優先する

習い事をいくつも通わせるより、子どもが興味のあること1つにしぼって子どものやる気と支出を集中。「もし他のことに興味が出たら、今の習い事とどっちがやりたいかを子どもに聞いて一緒に考えます」。

●欲しい物は、自分の財布で会計させて金銭感覚を育む
子どもへのお祝い金の一部や家事のお手伝いの報酬は、兄弟それぞれ自分の財布で管理。おやつや小さいおもちゃは自分の財布から支払うことで、「いくら払ったら何が買えるのか」を体験させて金銭感覚を育んでいます。
●小学生から「将来何になりたいか」「どうやったらなれるか」を本気で話す

教育費の備えは1人400万円が目標。それ以上必要な場合は自分で工面したり、比較的授業料を抑えられる国公立への進学を目指して欲しいというTさん。「本気の夢なら親も応援したいからこそ、何になりたいか、いくら必要なのかを子どもと話しています」。
●復職するとき、選択肢と給料が増えるように母も資格を取る
復職に向けて、調理師免許の取得を計画中。「調理の実務経験が2年以上必要だけど、教育費や老後のためにも収入をもっと殖やしたいから、今のうちに自分の武器を増やします」。