厳しい残暑、熱中症になるリスクが上がる室内でのNG行動

厳しい残暑、熱中症になるリスクが上がる室内でのNG行動

看護師で薬膳師の薬膳ナースけいこです。まだまだ厳しい残暑が続いていますね。今年は残暑が長引く予報が出ています。外は暑いから涼しい部屋で過ごしているという方もおられると思いますが、実は、涼しい部屋でのNG行動で熱中症のリスクが上がってしまうんです。

涼しい部屋にいると減ってしまう?

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まだまだ厳しい残暑が続いていますね。今年は残暑が長引く予報が出ています。外は暑いから涼しい部屋で過ごしているという方もおられると思いますが、実は、涼しい部屋でのNG行動で熱中症のリスクが上がってしまうんですよ。
今回は、看護師薬膳師などの資格をもつ薬膳ナースけいこさんが「熱中症になるリスクが上がる室内でのNG行動」を解説します。

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災害級の暑さと言われる中で、暑い時間帯の外出を避けて室内にいることは悪いことではありません。

ただし、涼しい部屋にいると減りがちなのが水分摂取量です。部屋が涼しいことで、水分を飲む回数が減ったり、こまめに水分を飲んでいるつもりでも1回に飲む水分量が少なかったりすることがあります。

その結果、体が乾燥気味になって暑い屋外に出た時に熱中症になるリスクが上がってしまうんです。

体が乾燥すると、だるくなったり、肌も乾燥しやすくなったりするだけでなく、血流が悪くなって脳や心臓の病気になるリスクも上がるのでぜひ予防しましょう。

体の乾燥度チェック

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体の乾燥は気づきにくいものです。チェックリストで確認してみましょう。
体が乾燥しがちな人には以下の傾向がおきやすいです。

☑寝汗が多い
☑夕方以降に体温が上がりやすい
☑冷たい飲食物が欲しくなる
☑頬が赤っぽい
☑舌の中央に裂けたような溝がある

あてはまる傾向があれば、対策しましょう。

体の乾燥どう防ぐ?

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体の乾燥を防ぐためには、水分を摂ることも大切ですが、水分だけで潤いを得ようとするとお腹がちゃぷちゃぷして胃に負担がかかるケースもあります。
こまめに少しずつ水分を摂ることが大切ですが、フルーツなど体に潤いを与えてくれる食べ物を活用すると健康的に体の乾燥を防ぐことができますよ。

厳しい残暑が長引く予報が出ています。また、秋になればさらに外気の乾燥の影響が強くなってきます。体の潤いケアでバテないように元気に過ごしましょう。

■執筆/薬膳ナースけいこ…薬膳師/看護師/経絡ヨガ指導者/薬膳茶エバンジェリスト。知って活用、暮らしに溶け込む健康づくりをテーマに情報を発信中

編集/サンキュ!編集部

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