Sさん流暮らしの8カ条
「ズボラだから、やり方や効果があいまいなテクは続かないんです」とSさん。そこで考えたという、家計に役立つ8つのテクを紹介します。
1 店での雰囲気買いが防げるから食品と日用品以外は全部ネットで買う
店頭では気分が高まって衝動買いすることも。ネットなら時間をかけて判断でき、お得な限定価格の品もあり。クレカやネットショップは楽天にしぼり、ポイントを有効活用。

テレビ台 定価4万円→1万円

キッチンの棚 定価10万円→4万円
2 洗面台の下には今使っている物だけ置いたらダブり買いがなくなった

物を置きやすいけれど在庫確認しにくい場所では、物の量が増えがち。洗面台の下には今使っている物だけを置くようにしたら、残量を把握しやすくなり、心配だからと必要以上に買わなくなりました。
3 文房具は浮かす収納に。迷子防止になって数も必要以上に増やさなくなる

かわいいから、いつか使うからと増えてしまう文房具。100均のマグネットシートで浮かす収納にしたら、物と量を厳選できて、元に戻したかどうかも一目瞭然。複数そろえる必要もなくなった!
4 服は1着500~3000円と決めて、ワンシーズンで着倒すと家計も収納もシンプルに

厳選した高価な服を着続けるのは憧れだけど、管理にはお金と手間がかかるし、流行も取り入れたい。服の予算と数を決め、ワンシーズン着倒して手放すことにしたら、低予算でおしゃれを楽しめるように。
5 家具や家電は白一択!よけいな物は欲しくなくなる

以前は家具や雑貨の色に統一性がなく、いつも新しい物が欲しくて満たされずにいたそう。「色は白」と決めたら、買い物で迷うことも目移りすることもなくなり、自然と物欲がダウン!

6 「専用の物」を持たないと物量も収納も半分に!

場所専用、用途専用の物を買いそろえると、出費が増えるし使い切れないことも。用途が広い洗剤や、皿にも保存容器にもなる100均の器など、1つ2役以上の物を選んでいます。
7 手間も費用もかからないフェイクグリーンで部屋に潤いを

家に飾るのは、季節感を楽しめるグリーン。もちろん生花は素敵だけど、りっぱな物は高価だし、水の交換や枯れた部分の処理が大変。手間をかけずに飾れるフェイクグリーンを愛用しています。
8 LEDテープライトでおうちを映画館に♪レジャー費不要で大満足

ネットで見つけたLEDテープ(1m 約3000円)をテレビ台の裏にペタリ。家での映画鑑賞が盛り上がり、レジャー費の節約に。100均のかわいい食器におやつを用意して、特別感も演出!
月1回実践の「物捨て3ステップ」ですっきりをキープ中!
Sさん流の”後悔しない物の捨て方”を紹介。ミニマリストになった今も続けています。
- STEP1 ゴミ袋を持って家の中を2周する
すべての部屋と引き出しをチェックして、不要品をゴミ袋へ。勢いがつくので、1周目は見逃しても2周目で捨てられる物があるはず。
- STEP2 「今月使わなかった」&「今後使う予定がない」物はガンガン捨てる
捨てる基準は”明らかなゴミ”と”今月使わなくて、今後も使う予定が思いつかない物”。すぐ判断できる物だけでOK!
- STEP3 迷った物は目隠し棚に移す
STEP2で迷った物は目につかない場所へ。翌月見直して「存在を忘れていた」「なくても大丈夫」と思えたら、自信を持って手放せます。

STEP3で残した物も翌月はSTEP2で捨てられるかも♪
※『サンキュ!』17年10月号~22年4月号に掲載された記事を抜粋、加筆、再編集しています。名前、年齢、家計などについての情報は、取材当時のものです。
※名前は本人の希望により仮名を使用している場合があります。
※都道府県名、年齢、住居形態、間取り図は、事情により掲載していない場合があります。