「えっ、毎日やるの?」と驚かれた!洗濯機に湿気を溜めないゴミやヌメりの“ついで”掃除
出典:写真AC

「えっ、毎日やるの?」と驚かれた!洗濯機に湿気を溜めないゴミやヌメりの“ついで”掃除

洗濯機のゴミ受け、気づいたらヌメリがついていて触るのに抵抗がある…そんな経験はありませんか?毎日使う場所なのに、掃除はつい後回し。いざ触るとベタッとしていて、余計にやりたくなくなる。

ポイントは、洗濯が終わった“ついで”に外すだけ。ヌメりがちな洗濯機のゴミ受けと柔軟剤の注ぎ口部分のお手入れについて、クリンネストの資格を持つサンキュ!STYLEライターのきいろがご紹介します。

なぜ毎回外すの?湿気がたまる意外な盲点

洗濯槽

出典:写真AC

 

洗濯機のゴミ受けや柔軟剤投入口は洗濯後水分が残っているものの、密閉されている部分なので乾きにくいんです。そして水分や糸くずが残ったままだと、衛生的ではありません。洗濯槽に取り付けたままの状態でいると、洗濯槽にカビがつく原因にもなるんです。

やり方は1分!“乾かす場所”を決めるだけ

 

やり方は単純で、洗濯が終わったらゴミ受けは外して糸くずを取り、汚れがひどくなければそのまま乾燥させます。柔軟剤投入口は残った水分を洗面所で流して水を切り、汚れが気になる場合だけ軽く水ですすいで乾かします。

 

特別な道具は何もいらず、ただ洗濯機の横に吊るしているカゴに入れて自然乾燥させるだけ。

 

お手入れを習慣にする上で大切なことは、すぐできる環境にしておくこと。乾燥させる場所がなかったり、乾燥させる場所が遠いと面倒になってしまうので、すぐそばにゴミ受けと柔軟剤投入口の「乾かす場所」を作ることが大切です。

毎日やるほうがラクになる理由

 

こまめにやることで汚れがたまらず、ヌメりにくくなり、こすり洗いなどが不要です。面倒な掃除ほどまとめてやろうと思うと負担になるもの。でも1分で終わることなら、意外と続くものです。筆者がこのお手入れにかかる時間を計ってみたら1分もかかりませんでした。

 

“ためない仕組み”をつくるだけで掃除のストレスが激減したのです。

 

以前は、気になりながらもまとめてゴミ受けのゴミを取ることがあり、ゴミ受けがパンパンになっていることも。ヌメりが小さなストレスで、そんな状態での掃除は気持ちも重くなりがちでした。でも、毎回外して乾かすようになってからは、触った時の不快感が減り、洗濯槽の掃除をする際に出る汚れも減りました。

ためない仕組みは未来の自分をラクにする

洗濯物を干す女性

出典:写真AC

 

特別な洗剤も特別な時間も必要ありません。必要なのは洗濯が “終わった直後に動く”というだけ。

 

家事は気合いではなく、流れに組み込むことでぐっとラクになります。だからこそ、ためない仕組みを作ることが大切。毎日使う場所だからこそ、“ついで”に整える。小さな習慣が未来の自分を助けてくれます。

 

まずは洗濯が終わったその瞬間に、サッと外してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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■執筆/きいろ…サンキュ!STYLEライター。整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるをテーマに暮らしの気づきや片づけのことを執筆している

編集/サンキュ!編集部

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