「お鍋の〆に食べるだけじゃもったいない」寒い朝におすすめ【雑炊・おじや】

「お鍋の〆に食べるだけじゃもったいない」寒い朝におすすめ【雑炊・おじや】

「雑炊」「おじや」というと病気の時や鍋の〆に食べるイメージですが、寒い冬の朝食にもおすすめです。

「おじや」「雑炊」「おかゆ」の違いは?

大根、ブロッコリー、エリンギ、ちくわの卵とじおじや

こんにちは!色々と手放してラクしたいサンキュ!STYLEライターの冨永ゆきです。5人の子どもたちを育てながら7人家族で暮らしています。

「雑炊」「おじや」というと病気の時や鍋の〆に食べるイメージですが、寒い冬の朝食にもおすすめです。

「おかゆ」は生米から炊きますが「雑炊」「おじや」は炊いてあるご飯を煮込んで作ります。その時、出汁や調味料で味付けしたり、具材と一緒に煮こみます。
「雑炊」と「おじや」は似ていますが、「雑炊」のご飯は水洗いしてぬめりを取ったものを使い、「おじや」はそのまま使います。「雑炊」はさらっと、「おじや」はとろっとした仕上がりになります。

「おじや」は寒い冬の朝食にぴったり

基本、毎朝ご飯と味噌汁の我が家ですが、冬の朝は「おじや」もよく作ります。
「雑炊」はご飯を洗うひと手間がありますが、「おじや」ならそのまま入れて煮込むだけなので簡単で洗い物も少ないです。時間が無い朝によりピッタリ。
「おじや」や「雑炊」は食欲が無くても食べすすめられて、簡単なのに美味しい。
出汁や調味料で味を調えたスープを作って、野菜やたんぱく質の具材を一緒に煮れば栄養バランスもばっちりです。我が家は時間の無いときは乾燥野菜を水の状態から入れて作ります。野菜のいい出汁がでますよ。
昨日の残りご飯を活用してもいいし、冷凍ごはんをスープにそのまま入れて作ってもいいです。

スープのバリエーションで飽きずに美味しく

我が家おすすめの魚粉。ざらざらした舌ざわりが無く子どもにも食べやすいです。

具材は何を入れても美味しいですが、スープを和洋中で変化を付けると飽きずに美味しく食べられますね。

【和風味付け】
・顆粒かつおだし、昆布だし
・めんつゆ
・白だし
・かつお節
・魚粉
・しょう油
・味噌

【洋風】
・コンソメ
・ブイヨン
・トマト缶

【中華風】
・鶏ガラスープの素
・ゴマ油
・オイスターソース

仕上げに溶き卵を入れたり、チーズをのせて食べると子どもたちも喜んで食べます。

冬は胃腸が弱るから

乾燥野菜を活用すれば、忙しい朝でも栄養バランスのよいおじやが簡単に作れます。

寒いと胃腸の動きが悪くなります。そのため消化がよくて、胃腸を温めてくれる「おじや」や「雑炊」は冬場に食べるのに最適な料理です。
さらに、年末年始はごちそうを食べる機会が多いため、より胃腸に負担をかけてしまいがちです。ごちそうを食べた
翌日は「おじや」や「雑炊」で胃腸を労わってあげるとよいでしょう。
ご飯が水分を吸って少量でも満足感があり、基本的に油も使用しないのでダイエット食にも向いています。けれど、よく噛んで食べないとつい食べ過ぎてしまうのでご注意を。

【この記事を書いたのは・・・冨永ゆき】
日々をラクにすべく、何か手放せるものはないか考えることが趣味もうすぐ40才五児の母です。
『あるならあるなりに、無いなら無いなりに』がモットー。

【活動実績】
「サンキュ!」企画
「年末までに10万円貯める」企画:2020年銅賞、21年金賞

■執筆/冨永ゆき…サンキュ!STYLEライター。5人の子ども育てる母として、育児と家事で日々忙しい人たちに向けて暮らしをラクにするノウハウを発信中。「らく家事」、「やめ家事」など、「手放す」ことに関するアイデアを得意としている。小中高の教員免許を所有しており、子ども向けの学習サポートの仕事も行う。

編集/サンキュ!編集部

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