あなたのやりくりは持続可能な家計ですか?食費節約の良い・悪いまとめ

あなたのやりくりは持続可能な家計ですか?食費節約の良い・悪いまとめ

サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
節約生活において食費は手のつけやすい費目ですが、頑張りすぎると失敗することも。
家計管理に四苦八苦しながらも貯蓄に成功した私が、過去を振り返り食費節約の良い方法と悪い方法をまとめます。

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
やりくりというと、筆頭にあがるのが食費の節約。
確かに手のつけやすい費目ですが、頑張りすぎると失敗することも。
家計管理に四苦八苦しながらも貯蓄に成功した私が、過去を振り返り食費節約の良い方法と悪い方法をまとめます。

良い食費節約4つ

今までにやった食費節約の中で、良かったもの4つをあげてみます。

  • 食材を使いきる

カブやダイコンなら根・皮・葉の全部を食べる、食材を腐らせないようにする、リメイクするといった工夫で廃棄率を減らす方法です。
ムダが少なく、お財布にも地球にも優しい方法でしょう。

  • 見切り品や訳あり品を買う

賞味期限や消費期限がせまっているといった理由で安売りされる見切り品、形が悪かったりサイズがそろっていなかったりして割引される訳あり品。
こういったものを優先的に買えば、店側は売れ残りを減らすことができ客側はお得に商品をゲットできます。
売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」につながる買い方です。

  • 野菜を多くとる

現在、工業型の畜産により肉は昔に比べ手に入れやすい食材となっています。
肉は安いから、子どもが食べたがるからといった理由で肉中心の食生活になっている人もいるようです。
タンパク質はいくらとっても大丈夫というのは誤解で、食べすぎは肥満を招き内臓にも負担をかけてしまいます。
野菜の割合を増やすことで健康を維持しやすくなり、地球や家畜にも優しい生活ができるはずです。
特に旬の野菜は安くて栄養豊富なので積極的に食べたいですね。

  • 手づくりを増やす

大量生産される加工品には、効率化のため食品添加物が使われていることもあります。
手づくりをすれば割安になり、安全性も高まります。
私は味噌、塩こうじ、あんこなどをよく手づくりするのですが、慣れれば簡単で楽しいですよ。

悪い食費節約4つ

節約の知識がなくトライアンドエラーを繰り返していた頃は、失敗もありました。

  • 食事を抜く

「こんなことする人いるはずがない」と思われるかもしれませんが、実際にやったのが私です。
単純に食べる量が減れば食費が減るだろうという考えだったのですが、おかげで体重が13キロ減。
イライラや抜け毛などの不調も増え、QOLが一気に下がる悪い節約でした。

  • 添加物の多い加工品を買う

大手の工場で大量生産された菓子パンや総菜パンなどを、単に安いからという理由だけで毎日買っていた時期がありました。
食品添加物には規制があるとはいえ、添加物の多い加工品を毎日食べるのは体に良くなかったと思います。
脂溶性の物質は体内に蓄積される可能性があることを考えれば、避けるにこしたことはありません。

  • 安い食材ばかり食べる

もやしや鶏むね肉など、安い食材ばかり買って料理する方法も試したことがあります。
料理が得意でないのに買う食材が極端に限られてしまうと、いつも似たような献立になってしまいます。
生活の中で食べることは大きな楽しみのはずなのに、献立がワンパターンになりすぎて楽しくなくなってきてしまいました。
大好きな魚も適度に取り入れるようにしたら、家族も喜んでくれるようになった感じがあります。

  • 嗜好品を禁止する

私はお酒を飲みませんが、お茶やコーヒー、お菓子が大好物。
生きていくために必要な栄養をとるためのものではないので、一時期は口に入れないようにしていました。
やはりすぐに限界がきて、ちょっとしたことで怒りっぽくなってしまうように。
お茶を飲みお菓子を食べてぼんやりする、といった時間をつくることは大事ですね。
もちろんとりすぎは良くありませんが、常識の範囲内なら問題ないかと思います。

一番お伝えしたいのは、「食費はまっさきに削る部分ではない」ということ。
生きていくのに絶対に必要なお金なのですから、無理をせずほどほどに抑えられれば良いと思うのです。

◆記事を書いたのは・・・danngo
物心ついた時から生き物大好きだった40代主婦。美しく平和な地球と子どもの未来を守りたいと考えています。面倒くさがりのため、できるだけ手抜きしてズボラでもできるエコ活動を模索中。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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