二児の母が実践!家族に家事を手伝ってもらうための魔法の声かけ

二児の母が実践!家族に家事を手伝ってもらうための魔法の声かけ

サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
他の家族が暇な時に忙しいのが主婦というもの。
のんびりしている家族を叱ると、反抗されて逆効果のことも。
私が困った時によく使う、家族が自然と手伝いたくなる魔法の言葉をお伝えします。

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
休日など、他の家族が暇な時に忙しいのが主婦というもの。
のんびりしている家族を見て「手伝いなさい」と叱ると、反抗されて逆効果のことも。
私が困った時によく使う、家族が自然と手伝いたくなる魔法の言葉をお伝えします。

おこづかい制にはしない

家事の項目ごとにいくらにするか決めて、おこづかいを渡す方法をとる家庭もあるようですね。
我が家ではこの方法はとりません。

理由は3つ。
1つめは、家事という面倒な仕事をした対価がおこづかいだと解釈され、家事が楽しくなくなってしまいそうだから。
2つめは、夫が家事を手伝った時に子どもと同じ額のおこづかいを渡すのは気まずいから。
3つめは、手伝いがお金をもらう手段になるとうわべだけで適当にやる可能性があるからです。

金銭感覚をつけさせる目的ならおこづかいを渡すのもありだと思うのですが、私はあくまでも家事を楽しみながら手伝ってもらいたいのです。

かなり使える!家族が急に協力的になる声かけ

私が使うのは、家族が思わず協力したくなる声かけ。
ざっくり分けると、3パターンあります。

1つめは「無理」「届かない」「1人じゃきつい」など、手伝ってあげなくてはその家事が終わらないと思わせる言葉。
ビンの蓋が開けられない時、高いところのものを取る時など、本気で大変だと思うことに使います。
私は洗濯した布団のカバーをつけ直す作業も苦手で、「1人じゃきつい」を連発して子ども達に手伝ってもらうこともしばしばです。
夫が相手ならプライドをくすぐり、子どもが相手なら「助けてあげたい」と思わせることができます。

2つめは、「これ面白い」「楽しい」「すごい」など、家事が楽しそうだと思わせる言葉。
雑巾で壁をふきながら、「すごい!きれいになった」とわざとらしく感動すると、「ずるい!私もやる!」などと、頼んでもいないのに手伝おうとすることが多いです。

3つめは、「どうやればいいのかな」と少し考えているふりをする言葉。
好奇心旺盛な子ども達は、「何?」とやってきますし、プライドが高い夫は「教えてやろうか?」と近寄ってきます。
その流れでなんとなく協力させてしまうのです。

これらの言葉は本当に効果的ですが、あまり頻繁に使うことはおすすめしません。
ある程度の演技はしなくてはならず、本当に大変でない時にやると家族がうそだと見抜いてしまうおそれがあるからです。
大変な時たまにやるから抜群の効果を発揮するということを、覚えておいてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

■執筆/danngo…サンキュ!STYLEライター。国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフィフの専業主婦。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛する二児の母。SDGsに関心はあるが、丁寧な暮らしは苦手。ズボラエコ主婦を名乗り、家事を手抜きしながら地球に優しくできる方法を模索している。

編集/サンキュ!編集部

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