毎日の家事を楽にするために【あえてやらない家事】3選

毎日の家事を楽にするために【あえてやらない家事】3選

片づけのプロ・ライフオーガナイザーで、サンキュ!STYLEライターのおだけみよです。

毎日の暮らしを楽にするコツは「何かをやめること」です。
新しい家事を増やすよりも、家事をひとつやめると手間が減り家事が楽になります。

今回は私が家事を楽にするために、あえてやらないことを紹介します。

1.就寝前のキッチンリセット

就寝前にキッチンをリセットすることは人気が高い家事アイデアのひとつです。
朝起きて、特にシンクが綺麗だとその日のモチベーションが上がり、家事もサクサク進みます。

けれども、仕事が不規則なこともありできないことも多くなってきました。
それで、思い切って「疲れたらリセットしない」ことにしました。
こう割り切ってしまうと、できなくても自分を責めることがなくなるので、精神的にゆとりも生まれました。

2.合わせ調味料を作る

かつての私は、ごはんもおやつも全て手作りだった時期がありました。
自分で作ることで節約になり、何より体によさそう。

10年くらい前は「丁寧な暮らし」がもてはやされていて、
あわせ調味料まで手作りしていると、主婦として頑張っている気になっていることが多かった。

けれども、手作りだと1から調味料を揃えることになり、かえって割高になることが多い。
特にアジア系の調味料はサイズの割にお値段がお高め。
その上、使い切れずに無駄にすることも何度かありました。

それで、市販のレトルト調味料を使っています。
最後にさっと混ぜ合わせるだけなので、初めての料理でも気軽に挑戦できます。
分量が1回分などの少量サイズになっているので、使いきれない調味料が減りました。

3.揚げ物を作る

子どもたちが育ち盛りの頃はよく揚げ物をしていました。
割高なお惣菜より、家で作る方が割安でできたてを食べられるのでお得。
それで、家で揚げ物をすることが多かった。

けれども、揚げ物は作った後のお手入れが大変なのが難点。
大量の油を使うので、ツールなどがベタベタになってしまいます。

そこで、ひとりになったのを機に揚げ物はお惣菜で買うようになりました。
ひとりだとむしろ、1から材料を揃えて作るより割安。
ベタベタなツールなどを洗う手間から解放されて、家事が楽になりました。

「〇〇するべき」をやめると、暮らしはぐっと楽になる!

「就寝前に掃除するべき、料理はすべて手作りするべき」

この「〇〇するべき」を言う思考を手放すと、暮らしがぐっと楽になります。
SNSが主流になり、「〇〇さんみたいな快適な暮らし」をイメージする人が多いのですが、人と比べるとキリがなくなります。

「〇〇すべき」を整理してみると、自分は何をやめると暮らしがラクになるのかが見えてきます。

◆この記事を書いたのは…おだけみよ
ライフオーガナイザー。
2013年、ライフオーガナイザー1級を取得し、汚部屋主婦から片づけのプロに。
片づけのプロ歴10年目。コロナ禍以前は個人宅の片づけ作業サポートや片づけ講座開催などを中心に活動。
現在は執筆作業中心にオンラインでの情報発信を行う。

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