【家事のプロが解説】完璧なあの家にも盲点が! キレイな家の人でも見落としがちな掃除スポット3選

【家事のプロが解説】完璧なあの家にも盲点が! キレイな家の人でも見落としがちな掃除スポット3選

いつも家をピカピカに保ち、友人から「本当にキレイね!」と褒められる――そんな整った暮らしは理想的ですよね。でも一見キレイな家でも、普段は見えない「裏側」には汚れがひっそりと蓄積していることも。

今回は、累計540万件超の実績を持つ「カジタク」で、実際にサービスを担当している家事のプロ・西田美保が、そんな“盲点”になりがちな3つのスポットと、たった5分でできる簡単お掃除法を合わせてご紹介します。

盲点スポット1 冷蔵庫の「天井」と「パッキン」

冷蔵庫は、キッチンの中でも特に清潔に保ちたい家電のひとつ。

けれど意外と手が回っていないのが、上部の「天井」とドアの「ゴムパッキン」です。

天井は普段の目線より上にあるため気づきにくく、調理中の油煙やほこりが静かに積もってベタベタの「ほこり油」に。パッキン部分には食品カスや結露が入り込み、カビやヌメリの温床になっていることも少なくありません。

5分でできる!お掃除法
1.天井
重曹水(水100mlに対して重曹小さじ1)をスプレーし、クロスでやさしく拭き取ります。
次に固く絞った水拭き用クロスで2度拭きし、浮かせた汚れをしっかり除去しましょう。
2.パッキン
綿棒に中性洗剤を少量つけて溝をなぞるように拭きます。汚れがひどい箇所は、使い古しの歯ブラシでやさしくブラッシングを。

盲点スポット2 「巾木」と「スイッチまわり」

壁と床の境目にある巾木(はばき)は、ほこりが溜まりやすいのに掃除機が届きにくい厄介な場所。

また、スイッチまわりは毎日手が触れるため、手垢や皮脂汚れが溜まりやすく、白いプレートは特に黒ずみが目立ちます。

どちらも見落とされがちですが、実は部屋の清潔感を左右するポイントです。

5分でできる!お掃除法
1.巾木
ハンディワイパーでほこりを取ったあと、水で湿らせた軍手をはめて指先で溝をなぞるように拭きましょう。
軍手なら細かい部分にも力が入り、ほこりや黒ずみを逃さずキャッチできます。
2.スイッチまわり
乾いた手で作業し、ぬるま湯に中性洗剤を数滴入れたクロスで表面を拭きます。
仕上げに乾拭きして水分を残さないように。溝部分は綿棒を使うとよりキレイに。

盲点スポット3 「リモコンまわり」

出典:Adobe Stock

テレビやエアコンのリモコンは、家族全員が頻繁に触れるため、雑菌や皮脂汚れがたまりやすい場所。食事中に触れることも多く、ボタンの隙間には食べカスやほこりが潜んでいることも。にもかかわらず、掃除の優先度が低く「放置されがち」なスポットです。

5分でできる!お掃除法
1.掃除の前に必ず電池を抜きましょう。
2.お酢を水で3倍に薄めた「お酢水」を作り、クロスに含ませて固く絞り、全体を拭きます。
においが気になる場合は、水拭きで仕上げを。
3.ボタンの隙間は歯ブラシや竹串に布を巻き付けて汚れを掻き出します。
粘着テープを軽く押し当てて汚れを取るのも効果的。乾燥させてから電池を戻しましょう。

 

中性洗剤や重曹、綿棒など、どの家庭にもある道具でできるので、特別な洗剤を用意する必要はありません。どれもたった5分で完了する手軽な掃除で、家全体の清潔感がぐっと高まります。

次の休日、ぜひこの3スポットを見直して、今以上にキレイな家を目指してみませんか?

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編集/サンキュ!編集部

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