絶品ポン酢から幻の塩まで! 代官山・梅田 蔦屋書店「高知県のお品書き」で出合う秋の味覚

絶品ポン酢から幻の塩まで! 代官山・梅田 蔦屋書店「高知県のお品書き」で出合う秋の味覚

現在、代官山と梅田の蔦屋書店にて、高知の食やものづくりに触れるフェア「高知県のお品書き」が開催中!(9月17日まで)

本記事では、特別企画として9月5日・6日に先行開催された「おきゃくマルシェ」の大盛況レポートをお届け! あわせて、現在開催中のフェアで実際に買える“絶対外せない必見高知グルメ”をご紹介します。

料理を囲んで語り合う高知の食文化「おきゃく」。そんな温かい高知の空気感に、まずは今回のフェアで触れてみませんか?

高知の味と手仕事に出合う!9/17までフェア開催中!

高知県の魅力をたっぷりと伝えるフェアが、この9月、代官山と梅田の蔦屋書店で開催されています。(「高知県のお品書き」フェア

カツオやのり、ゆず、ご当地お菓子といった美味しい特産品から、土佐和紙などの作り手こだわりの逸品までがズラリ!知っているようで知らない高知の魅力に触れられますよ。

今回は、そんなフェアをさらに盛り上げる特別企画として先日開催された「おきゃくマルシェ」のレポートをまずはお届けします!

おきゃく(宴)マルシェ 

2日間限定で行われたマルシェは、高知の美味しいものが盛りだくさんで多くのお客様で大盛況でした。

揚げたてホクホク!高知のおやつ「いも天」と爽やかドリンク

高知名物イモ天

高知のおやつとして親しまれているいも天【500円】は、揚げたてを頬張ると、衣はカリッ、中はほくっとした食感で、ほんのり甘いさつまいものおいしさを楽しめます。

そんないも天と一緒に飲みたいのが、高知ならではの爽やかなドリンク!

青ゆずの香りと爽やかな酸味が楽しめる「ゆずスカッシュ」【500円】や、産地ならではのフレッシュさでえぐみも少なく、すっきりとした辛味と香りが特徴の生姜をたっぷり使った「ジンジャーエール」【500円】は、キリッとした飲み口でいも天との相性も抜群です。

どこか懐かしい甘さ「アイスクリン」

高知名物アイスクリン

そして、高知ではおなじみの「アイスクリン」【250円(2段)】も登場!
シャリッと軽い口当たりで、ほんのりミルキー&すっきりとした甘さは、どこか懐かしく食後のデザートにもぴったりな味わいでした。

高知の旬野菜に出会うと、食べ方まで知りたくなる

その他、会場には、高知ならではの米ナス、ゆず、茗荷、生姜など旬の野菜も並んでいました。

キーライム

柑橘を“酢”として日常的に楽しむ高知は、個性豊かな“珍しい柑橘”の宝庫でもあります。

中でも特に目を引いたのが、「森のキャビア」とも言われている不思議な見た目の「フィンガーライム」! キャビアのようにプチッと弾ける粒状の果肉が詰まっていて、噛んだ瞬間に爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。

フィンガーライム

絶品ゆずポン酢でいただく「ナスのカルパッチョ」

ナスのカルパッチョ

そんな食材を使った料理のデモンストレーションで紹介されたのが、高知の郷土料理「なすのたたき」を家庭でも作りやすい「茄子のカルパッチョ」に簡単アレンジした一品。米ナスにゆず、茗荷、生姜を合わせ、仕上げには高知の「幻」といわれるポン酢を使います。

このポン酢、高知のお馴染みの馬路村のゆずポン酢【馬路村農協「1000人の村ぽん酢しょうゆ」 600円・360ml】で、ゆず果汁が通常のものに比べて2倍近く配合され、贅沢な味わいに仕上げられた1本だそう。

蓋を開けた途端にゆずの濃厚な香りがふわっと広がり、少しかけるだけで野菜がご馳走になります。

高知は、野菜をはじめ、果物や魚介など、一年を通してさまざまな旬の食材に出会える土地。季節ごとに食卓を彩るものが変わるのも高知の食の楽しみの一つです。

生産者との会話が楽しい、高知の「日曜市」

そして、こうした豊かな食材や特産品がズラリと並ぶ場所といえば、日本一の街路市として有名な高知の「日曜市」です。

日曜市では、野菜や果物を選んで買うだけでなく、生産者さんと「これ、どう食べるの?」と会話をしながら、おいしい食べ方や家庭での楽しみ方を教えてもらう文化が根付いています。

今回のマルシェでも、まさにそんな本場・高知で交わされるような温かいコミュニケーションを通して、食材への愛情がさらに深まりました。

自分の手を動かすと、高知がもっと身近になる

マルシェで出会えたのは、食だけではありません。器の絵付けや土佐和紙を使ったものづくりなど、自分の手を動かしながら高知に触れる体験もありました。

子どもも大人も楽しむ姿が多く見られ、世代を問わず満喫している様子が印象的でした。

自分だけの一皿をつくる「器の絵付け体験」

「もりたうつわ製作所」の絵付け体験

「もりたうつわ製作所」の絵付け体験では、器に好きな絵を描いて自分だけの一枚に仕上げていきます。

絵付けをしたお皿は、後日焼き付け加工を施した上で自宅に届けてもらえる嬉しい仕組み。自分で作った世界に一つだけのお皿が届くと思うと、毎日の食事がより楽しみになりそうです。

絵付け体験のお皿

料理を盛る器を自分で作ってみることで、普段何気なく使っている器の背景にも、その土地のものづくりや暮らしがあるのだと気づかされます。

ちぎり絵と植物で彩る「土佐和紙づくり」

高知で古くから受け継がれてきた土佐和紙。その歴史は1000年以上ともいわれ、江戸時代には土佐藩が産業として奨励するなど、長く地域の暮らしを支えてきました。

薄くて丈夫で、しなやか。手漉きならではのやわらかな風合いも土佐和紙の魅力です。障子紙や書道用紙などに使われてきたほか、今ではさまざまな暮らしの道具にも取り入れられています。

「井上手漉き工房」のワークショップでは、そんな土佐和紙を使い、高知の宴席に欠かせない郷土料理「皿鉢(さわち)」をイメージしたちぎり絵のミニパネルや、生の植物を挟み込んだ葉書を作る体験が用意されていました。

「井上手漉き工房」のワークショップ

葉書に挟んだ植物は、時間が経つにつれて少しずつ色や表情を変え、その変化も味わいのひとつ。年月とともに風情が増していくのも、手仕事ならではの楽しみです。

食材、器、そして和紙。

実際に手に取ってみると、暮らしの中に息づく高知のものづくりが、ぐっと身近に感じられます。

【9/17まで開催中】代官山&梅田で買える!「高知県のお品書き」必見グルメ

マルシェの会場となった代官山 蔦屋書店では、「高知県のお品書き」フェアが開催されています。店内には、高知から届いた食品や調味料、お菓子などが並び、普段の買い物ではなかなか出会えないものを手に取ることができます。

職人技が光る!田野屋塩二郎の「完全天日塩」

職人技が光る!田野屋塩二郎の「完全天日塩」

通常の塩の作り方とは異なり、海水を天日と職人の手の感覚だけで、1ヶ月から2ヶ月間じっくり時間をかけ味をコントロールする塩職人、田野屋塩二郎の「完全天日塩」【4,150円 100g】。

料理に合わせて粒の大きさや口溶けまで計算し尽くされた、まさに職人技が光る一品です。

ご飯が止まらない高知の味「イタドリっす」

イタドリっす

高知の伝統食材である野草「イタドリ」をカツオや調味料とあわせた“ご飯のお供”「イタドリっす」【800円・90g】も注目のアイテム! 地元の食材を組合せて生まれた味わい深い商品は、一度食べたら病みつきになる美味しさです。

マルシェで味わったものやデモンストレーションで知った食材を、今度は商品として見つけて自宅で試せるのもフェアの魅力。「これ、家でも作ってみたい!」というひとつの出会いが、また次の高知への興味へと広がっていきます。

現在開催中!「高知県のお品書き」 フェア

これから旬を迎える秋の味覚。そして本場の「高知」へ!

秋になれば旬を迎える食材も変わり、「しまんと地栗」をはじめ、戻り鰹や四方竹(しほうちく)など、その季節ならではのおいしさが満載です。

食も、自然も、人も、知れば知るほど味わい深い高知。

フェアを通してその魅力の一端に触れることで、日常の食卓が少し楽しくなったり、次の旅への想像が膨らんだり——そんな新しい出会いが待っています。

もっと高知を知りたい・行きたい方はこちら!

本場のグルメ、絶景スポット、旅行プランなど、高知の魅力が詰まった観光情報はこちらをチェック!

【高知県観光キャンペーンサイト「どっぷり高知旅」】
https://doppuri.kochi-tabi.jp
【高知県公式観光サイト「よさこいネット」】
https://kochi-tabi.jp

取材・文/atrio

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編集/サンキュ!編集部

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